マラソン必勝法!理想のランニングフォームNo1.目線は何m先?

もっと速く走れるようになりたい。もっと綺麗なフォームで走りたい。 そんなあなたの願いを叶えます。 理想的なランニングフォームは人によって異なります。 したがって、型にはめずに、なぜそうなるのか身体の各パーツごとに原理原則を理解することが大切です。 最初のテーマは目線です。

もっと速く走れるようになりたい

もっと綺麗なフォームで走りたい

 

そんなあなたの願いを叶えます。

 

理想的なランニングフォームは

人によって異なります。

 

したがって、型にはめずに

なぜそうなるのか原理原則を

身体の各パーツごとに

理解することが大切です。

 

最初のテーマは、目線です。

 

 

目線は○○m先の下を見る

 

理想とされるランニングフォームが

各部位ごとになぜそうあるべきか、

理論的にその理由、原理に迫って

考えていきます。

 

そうすることで型に囚われずに

あなたに合った理想のフォームが

見つかるのです。

 

それでは今回は、

目線について考えていきます。

 

目線は5~6m先のやや下を見る

 

 

これは正しいとも言えるし、

そうでないとも言えます。

 

えっ、どういうこと?

と思われましたでしょうか。

 

実は、

目線は5~6m先のやや下を見る

は、僕が2013アイアンマンジャパン

北海道大会に出場した際、

 

大会前日のランニングクリニックで

谷川真理さんから聞いた言葉です。

 

ですから、間違いではありません。

 

しかし、

いろんな指導書を見ると

身長の5~6倍先とか

10m先の地面

または、真っ直ぐ前を見る

 

なんて書いてあったりします。

 

はたしてどれが

本当なんでしょうか?

 

実はどれも間違いではない

と思います。

 

僕も実際に試してみました。

 

走る前に5m先、10m先の

地面を見てみました。

 

するとたいして変わらない

ことに気が付きました。

 

5m先も10m先も

顔を動かすことなく

目で追うことが出来ます。

 

あなたも一度やってみて下さい。

 

たいして変わらないことに

気が付くと思います。

 

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目的は正しい姿勢を保つこと

 

ではなぜ、

数字に違いが出るのか?

 

そもそもそこに

どんな意味があるのか?

 

その意味するところ、目的は、

正しい姿勢を保つためです。

 

つまり、

背が伸び、あごが上がらない姿勢です。

 

目線が上がるとあごも上がり

のけぞった姿勢になりやすく、

 

後ろに体重が残ることで

体重移動のスムーズな走り

が出来ません。

 

反対に目線が下がり過ぎると

猫背になりやすく、

 

骨盤も後傾するので

腰や脚への負担が大きくなります。

 

そこで、

軽くあごを引き背筋が伸びた

正しい姿勢をとるために

 

○○m先のやや下を見る

という表現が使われているのです。

 

 

あなたに最適な目線は何m先でもいい

 

ということは、、、

 

○○m先なんて

決まった型に囚われずに

正しい姿勢がとれる

自分なりの目線で良いのです。

 

その距離は、

身長スピード前傾姿勢の程度

ランナーのレベルによっても変わります。

 

谷川真理さんの身長は160cm

前傾姿勢がしっかりとれた

プロの走りですから、

5~6m先のやや下が

最適なのだと思います。

 

ぜひあなたも

走るスピードや前傾角度を

変えたりして試してみて下さい。

 

そして、自分に合った

最適な目線を見つけて下さい。

 

軽くあごを引き、

背筋が伸びた前傾姿勢

 

その時の自然な目線が

あなたにとっての最適な目線です。

 

 

八方目で姿勢を正す

 

そして、これは余談ですが、

顔や首はあまり動かさない方が

良いと思います。

 

エネルギーの消費やフォームの崩れ

を防ぐためです。

 

八方目』という言葉は

ご存知でしょうか?

 

武道でよく使われる言葉で

僕も少林寺拳法で習得しました。

 

対戦相手に向かった時

 

相手の目から口元の辺り

に視線を置きながら

身体全体の動きを見る

というものです。

 

宮本武蔵が一乗寺下り松で

多くの敵と戦った時、

きっと八方目をフルに

活用したのだと思います。

 

達人になるほど顔を動かさずに

広い視野が見れると言います。

 

もっともそこまでになる

必要はありませんが、

 

ランニングでも

無駄に顔を動かさずに

周囲が見れるようになる

と良いと思います。

 

これは意識して訓練すれば

誰でも出来るようになりますので

ぜひ試してみて下さい。

 

では最後に、

もう一度確認します。

 

軽くあごを引き

背筋が伸びた前傾姿勢

 

その時の自然な目線が

あなたにとっての最適な目線です。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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