さくらももこのお墓の場所はどこ?戒名やお別れ会はある?
こんばんは!けんたろうです。
残念なニュースが入ってきました。
ちびまる子ちゃんの漫画家で知られる
さくらももこさんが亡くなられました。
平成30年8月15日PM8:29永眠、
死因は乳がんだということです。
ショックを受けられた方は
かなりいらっしゃると思います。
通夜や告別式は遺族の意向で
親族・近親者のみで
執り行われたということです。
それならせめてお別れ会があれば
ぜひ参列したい、、、
お墓参りだけでもしたい、、、
というファンの方も多いと思います。
そこで、
お別れ会があるのかどうか?
またお墓はどこにあるのかなども
調べてみたいと思います。
さくらももこさんのプロフィールと出生
超有名なのに意外と知られていない「さくらももこ」の顔 pic.twitter.com/xX91g7I8GN
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年8月27日
本名:三浦美紀(みうらみき・旧姓)
誕生日:1965年5月8日
血液型:A型
出身:静岡市清水区新富町
実家:三浦青果店
(静岡鉄道「入江岡」近く)
幼稚園:さくら幼稚園
小学校:入江小学校
中学校:清水第8中学校
高校:清水西高等学校
大学:静岡英和短大
身長:158cm
同じ静岡県人として
さくらももこさんのことは
いつも誇りに思っていました。
それだけに残念でなりません。
ちびまる子ちゃんは
自らの少女時代の日常を
綴った漫画ですが、
僕は大学卒業後に
清水市で住宅の営業マンとして
色んな所を回っていたので
ちびまる子ちゃんの舞台となった
さくらももこさんの実家周辺も
よく分かっています。
僕が新人営業マンだった頃、
さくらももこさんは短大を卒業し
上京したばかりの頃でした。
もちろんご両親は三浦青果店で
果物や野菜、食料品雑貨を売って
生計を立てていらっしゃいました。
僕にとっても清水は第2の故郷
のような感じなので
愛着がものすごくあるんですね。
好きな女の子も近くに住んでいたし、
友人も同じ新富町の住人です。
と、まあ
プライベートな話はそれ位にして
肝心な話に戻りましょう。
さくらももこのお別れ会はある?
さくらももこさんのお別れ会ですが、
はっきり言ってないでしょう。
ご遺族の意向により、
通夜や告別式を親族・近親者のみで
執り行なったということですから
推して知るべしですね。
しかも、
さくらももこさんが亡くなって
10日以上経ってからブログで
報告されたことからしても
出来るだけ大事にしたくない
というご遺族の気持ちが伺えます。
ファンの方々は残念だと思いますが、
どうか本人とご遺族の意向を
汲んであげてくださいね。
さくらももこのお墓と戒名は?
ちびまる子ちゃんの作者 さくらももこさんの訃報を受けて、エスパルスドリームプラザのちびまる子ちゃんランドでは記帳台と献花台が設けられました。
さくらももこさんと同級生だった 長谷川健太さんの声も、このあとのとびっきりしずおかで放送します。 pic.twitter.com/jykYvt4lX8— スポーツパラダイス(静岡朝日テレビ) (@spopara_SATV) 2018年8月28日
では、せめてお墓参りでも
と思っているあなた、、、
これも今のところは
そっとしておいてあげて欲しいのです。
正直いって僕自身も
お墓がどこになるのか今は不明です。
ただ、郷里の清水に
帰ったのだろうと想像はつきますね。
さくらももこさんとちびまる子ちゃんの
故郷でゆっくりと眠りたい
のではないでしょうか?
そうなるとお寺はあそこかな?
と想定は出来ますね。
さくらももこさんの生家と同じ町内の
友人にも確認しようと思います。
しかし、もし分かったとしても
ここでの公表は今のところは
控えさせていただきたいと思います。
そして、戒名ですが
仏教でいうところの仏になった
のかも定かではありませんが、
もしそうであるなら、
戒名の中に「桜」「桃」の字が
使われそうですね。
プロフィールでも紹介したように
幼稚園が「さくら幼稚園」で
「もも組」だったことから
「さくらももこ」なら尚更ですね。
「桜」と「桃」は
さくらももこさんにとって
命の水とも言えるものだった
のではないでしょうか?
よかったら
コチラの記事もご覧ください!
▼ ▼ ▼ ▼
「さくらももこの実家と大好きだったおでん屋さんの名前と場所は?」
まとめ
「ちびまる子ちゃん」が凄いのは
さくらももこさんの少女時代の視点で
描かれているという点です。
同じ人気漫画に「サザエさん」が
ありますが、
「サザエさん」は大人の視点から
描かれたものです。
それに対して、
「ちびまる子ちゃん」は少女目線です。
だから世の中がどんなに変わっても
色褪せないのだと思います。
さくらももこさんの小学3年生、
1975年頃の時代から
何も変わってないのですから。
もしかしたら、
さくらももこさんは少女のまま
天に召されたのかもしれません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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