クレヨンしんちゃん(矢島晶子)の最後のセリフは何?動画でチェック

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  こんにちは!けんたろうです。     2018年6月29日(金)は クレヨンしんちゃんの主人公   野原しんのすけの声が聞ける 最後の日となりま...

 

こんにちは!けんたろうです。

 

 

2018年6月29日(金)は

クレヨンしんちゃんの主人公

 

野原しんのすけの声が聞ける

最後の日となりました。

 

 

というのもこの日を最後に、

 

しんちゃんの声を担当してきた

声優矢島晶子さんが

降板するからなんです。

 

長い間 聞き慣れたあの声を

聞けなくなるのは寂しいですね。

 

 

今日が聞き納めになってしまった

しんちゃんの声ですが、

 

気になるのは最後のセリフです。

 

 

いったいしんちゃんは何と言って

締めくくったのでしょうか?

 

 

番組をご覧になった方はもう一度

見逃してしまった方は

 

ぜひともこちらから確認して下さいね。

 

 

しんちゃん(矢島晶子)のプロフィール

 

 

名前:野原しんのすけ

 

愛称:しんちゃん

 

性別:男性

 

年齢:5歳

 

誕生日:5月5日

 

星座:おうし座

 

国籍:日本

 

出身地:埼玉県春日部市

 

血液型:B型

 

身長:105.9cm

 

体重:22.8kg

 

胸囲:57.5cm

 

シューズ:18cm

 

所属:アクション幼稚園

(アニメではふたば幼稚園

 

家族:野原ひろし(父)

野原みさえ(母)

野原ひまわり(妹)

 

 

これまでクレヨンしんちゃん』

何気なく見ていましたが、

 

こうして改めてプロフィールを見ると

新しい発見がいっぱいでした。

 

しんちゃんって5歳だったんですね。

 

そして誕生日5月5日って

なんて目出たい日なんでしょう。

 

そして血液型B型だったんですね。

 

あの能天気でマイペースな性格は

ここから来ていたんだと

納得してしまいました。

 

なんていったら語弊がありますね。

 

自由奔放なしんちゃん血液型

たまたまB型だったということです。

 

けっしてB型の方を敵に回す

つもりはありませんので悪しからず。

 

 

しんちゃんはたとえアニメといえども

しっかりとした人格を持った一人の人間です。

 

実在の人物と同じく

詳細にわたる条件設定と

プロフィールがあるからこそ

 

見る者を楽しませることが

出来るのだ、、、

 

ということがよく分かりました。

 

 

野原しんのすけは生きているんですね。

 

そして声優矢野晶子さんもまた

声だけではなく

しんちゃんそのものだったのですね。

 

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作者:臼井儀人

 

声優:矢野晶子

(1992年4月13日~2018年6月29日)

小林由美子

(2018年7月放送予定~)

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野原しんのすけの最後のセリフ

 

放送開始当初から

26年3か月という長きにわたって

 

しんちゃんの声を務めてこられた

矢島晶子さんには

 

心から敬意を表したいと思います。

 

 

これほどまでに野原しんのすけ

見事に演じられたのは

素晴らしいの一言に尽きます。

 

 

2018年7月からは

小林由美子さんが後を引き継ぎますが

 

もはや矢島晶子さんの声以外は

受け付けないんじゃないかと

不安さえも感じられます。

 

 

けっして小林由美子さんが

悪いわけではありませんが、

 

野原しんのすけ=矢島晶子

 

という構図が完全に

出来上がってしまっているからですね。

 

 

もはやしんのすけになり切ることが

出来なくなったという矢島晶子さん、

 

惜しまれながら去っていく

最後のセリフはこちらです。

 

 

「あ~ オラ 毎日 楽しい!」

 

しんちゃんらしいセリフですね。

 

 

最後のセリフを動画で再び

 

二度と聞けなくなる矢島晶子さんの

しんちゃんですが、

 

時には思い出して

聞いてあげて下さいね。

 

 

声変わりすると

最初は違和感があってもそのうち

それが当たり前になってしまいます。

 

 

以前の声はどんなだったかな?

 

などと時々思うことはあっても

なかなか思い出せないかもしれません。

 

 

そんな時はこの最後の一言だけでも

聞いてあげて下さい。

 

 

これが元祖しんちゃんの声ですよ。

 

 

 

まとめ

 

しんちゃんは子供がいつも見て

声を真似していました。

 

そういえば『物まね番組』でも

しんちゃんを真似る芸人さんは

多かったように思います。

 

それほどに特徴があって

しんちゃんというキャラクターを

見事に表現された声だったんですね。

 

失うとわかって初めてその大切さに

気付かされるものです。

 

しんちゃん役は終わっても

またいつかどこかで

その声を聞かせて下さいね。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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