杉森心音のプロフィールや両親&兄弟姉妹は?かわいい画像や動画も

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  こんにちは!けんたろうです。     2019年、静岡県の女子陸上界に 彗星のごとく現れ、一躍全国区になった 女子中学生ランナー杉森心音さん。     浜松北浜...

 

こんにちは!けんたろうです。

 

 

2019年、静岡県の女子陸上界に

彗星のごとく現れ、一躍全国区になった

女子中学生ランナー杉森心音さん。

 

 

浜松北浜中学から仙台育英高校

進学しオリンピックを目指す

今や日本を代表する期待の星です。

 

 

1年先輩の米澤奈々香さんとともに

間違いなく次世代のエースになる

可能性を秘めた選手です。

 

 

 

そんな杉森心音さんの

プロフィール大会記録

 

ご家族かわいい画像動画

紹介していきます。

 

 

 

杉森心音さんのプロフィール

 

 

まずはプロフィールですが、

 

杉森心音さんはつい最近まで

中学生の女の子でした。

 

 

そのため現在分かる範囲での

情報とさせていただきますので、

その点はご了承下さい。

 

 

新しい情報が分かり次第、

追記していきたいと思います。

 

 

出典:https://jr-athlete.jp

 

 

プロフィール

 

名前:杉森心音(すぎもりここね)

 

生年月日:2004年11月19日
(2020年12月現在 16歳)

 

出身:静岡県浜松市浜北区

生まれは愛知県田原市

小1の時、浜松に転居

 

所属していたクラブ:浜北AC(小5より)

 

小学校:浜松市立北浜東小学校

 

中学校:浜松市立北浜中学校

 

高 校:仙台育英高校

 

 

 

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主な大会記録 2018(中学2年)

 

 

全国中学校体育大会

 

 

全国中学陸上大会1500m

杉森心音さんは5位入賞

 

 

この年代の静岡県女子は

本当に層が厚くて強かった。

 

 

 

 

 

ジュニアオリンピック

 

 

全中の後のジュニアオリンピックでは

見事に第2位。

 

 

先輩の米澤奈々香さんと

ワンツーフィニッシュです。

 

 

 

 

 

主な大会記録 2019(中学3年)

 

 

静岡県中学校選抜陸上競技大会

 

 

2019年6月29日(土)30日(日)、

小笠山総合運動公園

静岡スタジアムエコパで開催されました。

 

 

注目の女子1500mタイムレースは、

米澤奈々香さんがいない今年は当然、

杉森心音さんと細谷愛子(静岡東中)さん

の一騎打ちが予想されました。

 

 

結果は次の通りです。

 

 

1位 細谷愛子 4:31.14

2位 杉森心音 4:31.18

3位 武田亜子 4:34.55

・・・以下省略

 

 

1位は細谷選手に軍配が上がりましたが、

その差はたったの コンマ04秒。

 

 

かなりの接戦でした。

 

 

3位とは4秒近くの差がありますから

文字通りの2強ですね。

 

 

 

 

 

第72回静岡県中学校総合体育大会

 

 

2019年7月20日(土)、

草薙陸上競技場を舞台に開催。

 

 

女子1500mは序盤から細谷愛子選手が

先頭に立って引っ張ります。

 

 

その後ろにピッタリと食いつく杉森心音選手。

 

 

2人は後続を引き離しながら、

またもや一騎打ちの様相。

 

 

勝負を決めたのはラスト250m付近からの

杉森選手の圧巻のラストスパート。

 

 

これには細谷選手も追いつけず、

杉森選手の圧勝でした。

 

 

1位 杉森心音 4:21.27

(静岡県中学新記録)

2位 細谷愛子 4:24.00

 

 

タイムを見ると細谷選手だって

十分優勝できたタイムです。

 

 

しかし杉森選手の成長度合いが

パンパなかった。

 

 

杉森選手の前年(2018年)

のベストは、4分29秒台

 

 

そして2019年4月に4分25秒台

自己ベストを更新していました。

 

 

それが今回は4分21秒台

県中学新記録です。

 

 

4秒ずつ縮めていることになりますが

こんな短期間でここまで強くなる選手は

そうはいないでしょう。

 

 

もともとの潜在能力に加えて、

相当な練習を積んだと思います。

 

 

とにかくこのラストスパートは

本当に凄かった。

 

 

その圧巻のレースをご覧ください。

↓   ↓   ↓

 

 

 

 

全国中学校体育大会

 

 

2019年8月24日(土)

大阪府で開催された全国大会。

 

 

杉森選手は昨年は5位に終わり、

今年こそ1位を取りたいと

強い思いでレースに臨みました。

 

それと言うのも、

2019年は県中学新記録を樹立し、

全国ランキング1位

 

 

さらにライバルの細谷愛子選手が

決勝を前に足裏の痛みを訴え棄権。

 

 

ともに優勝を競い合うことを誓った

ライバルの悔しい想いも背負って

レースに臨むことになったからです。

 

 

この大会では記録よりも

あくまで1位にこだわったようです。

 

 

それはレース運びを見ても

よく現れています。

 

 

序盤は集団の真ん中付近で

様子をみながら徐々に前を伺い、

スパートのタイミングを計っていました。

 

 

そして、

残り300mからのラストスパートで

2位以下に大差をつけての優勝。

 

 

先の静岡県中学校総合体育大会を

彷彿とさせる圧巻のレースでした。

 

 

これで前年の米澤奈々香選手

に続いての静岡県勢2連覇です。

 

 

それでは、その圧倒的な強さを

動画でご覧ください。

↓   ↓   ↓

 

 

 

見事なレースですね。

 

 

これからどこまで伸びるか

本当に楽しみです。

 

 

 

 

 

茨城国体陸上

 

 

2019年10月6日

少年B女子 1500m決勝

 

 

高校生に混じりながら大健闘。

 

 

中学生では最高の3位

に入賞しました。

 

 

1500mの同学年では

もはや向うところ敵なしですね。

 

 

 

 

 

主な大会記録 2020(中学3年~高校1年)

 

 

2020全国都道府県対抗女子駅伝

 

 

2020年1月12日(日)

 

 

 

前年は1年先輩の米澤奈々香さんが

出場した都道府県対抗女子駅伝に

静岡県チームの3区(3km)で登場。

 

 

11位でタスキを受け取ると

圧巻の走りで9人抜き。

 

 

なんと、チームを単独2位に

押し上げました。

 

 

これは区間賞だろう。

 

そう思いましたが、

9'25''の区間2位でした。

 

 

1位は大分県の松本明莉さん

(稙田南中)の9'19''で

なんと13人抜きだったんです。

 

 

1500m全中チャンピオンの

杉森さんより6秒も速いなんて、、、

 

 

上には上がいるもんです。

 

 

杉森さんも1500チャンピオンとしては

悔しかったでしょう。

 

 

それでも静岡県代表として

ワクワクさせてくれる素晴らしい走りを

見せてくれて感謝感激です。

 

 

静岡県は総合16位でしたが、

来年は高校生として

また頑張って欲しいですね。

 

 

 

高校進学はどこ?(進学前の予想)

 

 

===============

※この記事は進学先が決まる前に

予想したものですので悪しからず。

===============

 

 

中学三年の杉森心音さんは

2020年の春、

いよいよ高校進学を迎えます。

 

 

全国中学校体育大会(全中)で

見事に優勝し全国一になった彼女は、

 

昨年の米澤奈々香さん(1年先輩)同様

すでに全国の陸上強豪校から

誘いの手が伸びていることでしょう。

 

 

もしかすると米澤奈々香さんのいる

宮城県の仙台育英高校

陸上留学の線もあるかもしれません。

 

 

仙台育英高校は、

2019全国高校駅伝競走大会

男女アベック優勝を果たし、

 

今や高校陸上界のトップに君臨している

と言っても過言ではありません。

 

 

その仙台育英高校の一年生ながら

全国高校駅伝競走大会

全国都道府県対抗女子駅伝にも

代表として出場し、

 

チームに貢献した米澤奈々香さんの後

を追うことは十分考えられることです。

 

 

しかし、杉森心音さんは

静岡県にとっても金の卵です。

 

 

米澤奈々香さんに続いて

他県に取られてしまうのは残念です。

 

 

それでも彼女の将来を思えば

全国区の強豪高校で切磋琢磨した方が

良いのかもしれません。

 

 

県内なら

島田高校常葉大菊川高校か?

 

 

すでに決まっているのかもしれませんが、

その高校名を早く知りたいですね。

 

 

 

高校は仙台育英高校(宮城)

 

 

2020年3月18日に卒業式を終えた

杉森心音さんは

4月からみちのく仙台へ。

 

 

何となくそんな予感がしてましたが

やっぱりでしたね。

 

 

高校の1年先輩でやはり

全中チャンピオンだった米澤奈々香さん

がいることも大きいとは思いますが、

 

何より仙台育英高校は

2019年の高校チャンピオンです。

 

 

その全国一の厳しい環境で

より強くなることを望んだのでしょう。

 

 

4月3日には入寮し、

4月5日に入学式を迎えました。

 

 

 

 

初めて親元から離れ

心細いこともあるでしょうが、

 

だからこそより大きく成長できる

チャンスでもあるのです。

 

 

先輩の米澤奈々香さん同様、

一年目から全国の舞台での活躍を

強く祈っています。

 

 

 

主な大会記録 2020(高校1年)

 

 

宮城県高校総体陸上競技代替大会

 

 

2020年8月12日

女子1500M

 

1位 米澤奈々香(仙台育英2年) 4:26.02

2位 杉森 心音 (仙台育英1年) 4:28.53

 

 

コロナ禍で宮城県高校総体の代替大会

となった本大会で見事に2位

 

 

1年先輩の米澤選手に続いての

ワンツー・フィニッシュは、

浜松北浜中時代を彷彿とさせます。

 

 

 

いちのせき長距離記録会

 

 

2020年9月26日

女子3000m決勝

 

 

 

 

 

 

本記録会で1年先輩の米澤奈々香さん

に続いて堂々の2位

 

 

しかも高1歴代3位の好記録。

 

 

同じ仙台育英の米澤選手や山中選手は

前年の高校駅伝や都道府県女子駅伝でも

活躍している実力者です。

 

 

その二人に堂々渡り合った杉森さんには

ただただ驚かされます。

 

 

成長度合いが半端ないですね。

 

 

 

日本陸上競技選手権大会

 

 

2020年10月1日

女子1500m予選

2組8着 4:30.25

 

 

この大会は残念ながら予選敗退

 

 

でも、日本選手権ですよ。

 

 

実業団や大学生ランナーがひしめく中、

高校生ランナーはたったの3人です。

 

 

米澤奈々香(仙台育英2年)

山中 菜摘 (仙台育英2年)

杉森 心音 (仙台育英1年)

 

 

すべて仙台育英高の選手ですが

その中で高校1年はたった一人です。

 

 

高校1年で日本選手権なんて

出場するだけでも快挙ですよね。

 

 

でももっと快挙だったのは、

1年先輩の米澤奈々香さんが、

決勝2位になったことです。

 

 

そのタイムが、 4:15.62

(予選タイム 4:26.48)

 

 

決勝のタイムは米澤選手の

パーソナルベスト高校歴代3位

 

 

こんな凄い先輩がいるからこそ

さらなる上を目指して

頑張っていけるんですね。

 

 

 

全国高校駅伝競走大会 女子

 

 

2020年12月20日

憧れの先輩、米澤奈々香さんを追いかけて

この日、同じ舞台に立ちました。

 

 

任された区間は昨年、

米澤さんが走ったのと同じ2区です。

 

 

何という運命なんでしょう。

 

 

杉森心音さんにとって最高の舞台で

仙台育英大会2連覇に貢献したい、、、

 

その思いは

どんなにか強かったことでしょう。

 

 

しかし、結果は、、、

 

健闘及ばずチームは3位

個人は2区で7位のタイムでした。

 

 

第2区 4.0975km 13'08"

 

 

同じ2区には奇しくも

同郷で静岡出身のライバル

細谷愛子さん(立命館宇治)がいました。

 

 

ほぼ同時にタスキを受け取ると

終始その細谷さんの背中を見ながら

走ることになったのですが、

徐々に離されていきました。

 

 

それでも何とか3位でタスキを渡す

頑張りを見せてくれました。

 

 

実は彼女は、

11月に怪我をしていたそうです。

 

 

その怪我をおして

ぶっつけ本番でレースに臨んだのです。

 

 

十分に練習を積んで望んでいたら、、、

 

そう思うと残念でなりません。

 

 

その悔しさを来年の都大路で

ぜひ晴らして欲しいと思います。

 

 

 

 

 

夢はオリンピックでメダルを

 

 

さらなる高みを目指して

日々努力している杉森心音さん。

 

 

夢はオリンピック出場すること

なんだそうです。

 

 

そして、その競技とは、、、

 

もちろんマラソンです。

 

 

確かにマラソンは

オリンピックの陸上競技の中でも

花形ですからね。

 

 

そして日本人選手が陸上競技で

世界相手にもっとも勝てる要素のある

種目でもあるんです。

 

 

ここで、

過去のオリンピックのマラソンでの

メダリストを挙げてみましょう。

 

 

★1992年 バルセロナ五輪

有森裕子 メダル

 

★1996年 アトランタ五輪

有森裕子 メダル

 

★2000年 シドニー五輪

高橋尚子 メダル

 

★2004年 アテネ五輪

野口みずき メダル

 

 

とまあこのように、

4大会連続でメダルを獲得しています。

 

 

最近の3大会は残念ながら

メダリストは誕生していませんが、

東京では大いに期待できるところです。

 

 

杉森心音さんにとっては、

2024年パリ2028年ロサンゼルス

目指すところかもしれませんね。

 

 

大いに期待しましょう。

 

 

それでは最後に杉森さんが

オリンピックについて語った動画を

ご覧ください。

 

↓    ↓    ↓

 

 

 

※東京オリンピックが新型コロナウイルスの

世界的な感染拡大により延期になりました。

 

 

開催日が2021年7月23日と

変更されましたが先が見えない現状では

それさえも危ういところです。

 

 

今はただ感染が収束し、

東京五輪が無事に開催されることを

祈るしかありません。

 

 

 

ご両親や兄弟姉妹は?

 

 

日本女子陸上界の時期エース候補

と期待されるほどの娘さんを持つ

両親とは、、、

 

いったいどんな方たちなのか

気になりますよね。

 

 

血は争えないと言いますから

やはり陸上選手だったのでしょうか?

 

 

そう思って調べてみました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

詳しい情報は得られませんでしたが、

SNSの投稿記事によると

父親はどうやらサーファーのようです。

 

 

なるほど、陸と海の違いはあれど

やはりスポーツマンだったんですね。

 

 

もしかしたら学生時代は

陸上をやっていたのかもしれませんね。

 

 

 

そして、母親はと言うと

こちらも詳しいことは分かりませんでした。

 

 

ところが、ある投稿記事で

家族写真を見つけました。

 

 

父親は精悍な感じのイケメンで

母親は優しそうな綺麗な方です。

 

 

この後で紹介しますので

楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

次に兄弟姉妹ですが、

杉森心音さんは3人姉妹弟の長女で、

下にはさんとさんがいらっしゃいました。

 

 

さんの名前は、

杉森虹音(ななね)さん。

 

 

2020年4月現在は、

13歳の女子中学生です。

 

 

お姉さんと違って走ることより

工作が好きなようですが・・・

 

はたして実際はどうなんでしょう。

 

 

 

そしてさんは、

杉森有真(ゆうま)君。

 

 

現在空手をやっているようで、

それに加えてピアノも・・・。

 

 

武道に加えて音楽もなんて

男としてカッコいいですよね。

 

 

真の漢を目指して文武両道を

志しているのかもしれません。

 

 

 

いずれにせよ妹さんも弟さんも

それぞれの道で頑張っているようです。

 

 

それにしても杉森家は

才能豊かで向上心が旺盛な

ご家族のように思われます。

 

 

 

では、お待たせしました。

 

 

杉森心音さんのご家族写真です。

 

 

 

 

後ろがご両親で、前列右から

姉の心音さん、妹さん、弟さんです。

 

 

幸せそうな家族愛が溢れた

素晴らしい一枚ですね。

 

 

 

妹さん情報

 

 

さんの杉森虹音(ななね)さんは

2019年4月に中学に進学しました。

 

 

お姉さんと違って走ることより

工作が好きなよう・・・

 

なんて先ほど、

憶測で紹介してしまいましたが

実はしっかり陸上もやっていました。

 

 

 

 

これは静岡県西部・浜松市内の

中学の大会のようですが、

 

なんと1年生ながら

800mで入賞したようです。

 

 

それにしてもユニフォームが

北浜東部中学になっていますね。

 

 

お姉さんの浜松市立北浜中学とは

別の学校のようですが、

あえて違う中学を選んだのでしょうか?

 

 

理由がちょっと気になりますね。

 

 

そこで調べてみると、、、

 

実は違う中学を選んだのは

お姉さんの方だったんです。

 

 

本来の学区制では妹さんが通う

北浜東部中が本当なんだそうですが、

 

お姉さんの心音さんは

陸上が強くなりたい一心で

越境で北浜中に進学したのだそう。

 

 

なるほど、それで納得しました。

 

 

しかし、その強い想いが

中学全国一に繋がったのですから

素晴らしいの一言ですね。

 

 

 

次はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

駅伝大会で姉妹で区間賞なんて

本当に凄いですね。

 

 

やっぱりサラブレッドの血は争えません。

 

 

 

最後はこちらです。

 

 

 

 

田中希実選手と杉森姉妹が

それぞれツーショット。

 

 

右の写真で

右側が杉森虹音(ななね)さん。

 

 

まだあどけなさが残る

とても可愛らしい顔立ちですね。

 

 

やっぱり美人姉妹です。

 

 

 

かわいい画像や動画

 

 

いくつかの画像動画の中から

抜粋して選んでみました。

 

 

 

 

笑顔はじけるゴールの瞬間、

やっぱりこれが最高の笑顔でしょ。

 

 

区間新なんてやっぱりすごい。

 

 

 

 

 

ユニフォーム姿だけでなく

制服姿もかわいいですね。

 

 

AKBのようなアイドルにだって

負けてないでしょ。

 

 

 

次に動画はやっぱりこれ。

 

 

1年先輩の米澤奈々香さんと

一緒に登場。

 

 

この世代は本当に楽しみです。

 

 

ライバル同士しのぎを削って

お互い高みを目指して欲しいですね。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

未来を有望視されている

次世代のエース。

 

 

その実力と実績に加えて

容姿端麗ともなれば、

 

陸上界のニューヒロイン誕生

といっても過言ではないでしょう。

 

 

まだ高校生ということもあって

陸上関係者以外は

全国での知名度は正直低いです。

 

 

しかし、

高校、大学、社会人と

さらに活躍の場が増えれば、

 

間違いなく日本を代表する選手に

なるはずです。

 

 

静岡県出身の世界で活躍する

陸上界のニューヒロイン誕生を

今から楽しみにしています。

 

 

この記事をご覧になったあなたも

杉森心音さんの名前を忘れないで

憶えていて下さいね。

 

 

そして、ぜひ陰ながら

応援してあげて下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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