静岡で家を建てる前に理想の暮らし方をイメージするノート術!

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  こんにちは!   住宅の営業マン歴33年で 一級建築士のけんたろうです。       理想の家を建てるために 最低でもやっておきたいこ...

 

こんにちは!

 

住宅の営業マン歴33年

一級建築士けんたろうです。

 

 

 

理想の家を建てるために

最低でもやっておきたいこと、

 

それはあなたやご家族が

どんな暮らしがしたいのか

 

理想の暮らし方をしっかりと

イメージしておくことです。

 

 

そしてそのイメージを具体的に

紙に書いておくことです。

 

 

その作業をやっておくことで

後悔しない家づくりに

近づくことができるのです。

 

 

そこで今回は、

理想的な暮らしを考える上で

何か参考になるものが欲しい

 

というあなたのために

具体的なポイントをお伝えします。

 

 

ひとつの例として

参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

理想の暮らしをイメージするノートまとめ

 

 

理想の暮らしをイメージするに

こうでなくてはいけない

というようなものはありません。

 

 

自由に思うままイメージし、

紙に書いていけばいいんです。

 

 

それでもよくわからない

というあなたのために

 

参考になるようにポイントを

項目別にまとめてみました。

 

 

 

1.住まいの全体構想

 

2.現在の家のこと

 

3.ご家族のこと/ライフスタイル

 

4.敷地と生活の条件

 

5.プラン(間取り)の希望

 

6.家具やインテリアの希望

 

7.庭(外構)の希望

 

8.家づくりの夢や想い

 

 

 

以上の8つの項目で

理想の家づくりに必要なことは

ほぼ全て網羅されています。

 

 

それでは、

さらに詳しく各々の項目別に

確認していきたいと思います。

 

 

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1.住まいの全体構想

 

 

暮らし方から住まいの全体構想を

イメージしていきます。

 

 

・新築、増築、リフォームなど

 

・将来の増改築の可能性

 

・平屋、2階建、3階建など

 

・木造、鉄骨造、RC(鉄筋コンクリート)

 

・予算と資金繰り(資金計画)

 

・建築希望時期

 

 

 

イメージ出来ないところは

とばしてもOKです。

 

 

建物の構造資金計画などは

難しいかもしれないですね。

 

 

それについては、また改めて

別の記事で詳しく紹介します。

 

 

 

2.現在の家のこと

 

 

何で今さら現在の家のことを

と思われたかもしれません。

 

 

しかし、ここのところは

すごく大切なところなんです。

 

 

なぜなら今の暮らしの不満や

フラストレーションが

 

新しい暮らしの理想へと

繋がっていくからです。

 

 

 

では何が大切なのか

以下に挙げてみました。

 

 

 

・今の家(暮らし)に対する不満

 

・住みにくいところ

 

・今の家の気にいっているところ

 

・住みやすいところ

 

・習慣化している暮らし方

 

 

 

特に温熱環境使い勝手などを

イメージしていくと良いと思います。

 

 

春・夏・秋・冬と季節ごとの暮らし

も思い出してみて下さいね。

 

 

快適で気に入っているところは

そのままに、

 

住みにくかったり不満に思っている

ところは改善点として

 

新しい住まいづくりに活かします。

 

 

 

3.ご家族のこと/ライフスタイル

 

 

 

 

ご家族一人一人の個人情報

ライフスタイルを整理しておきましょう。

 

 

・生年月日と年齢

 

・仕事内容、勤務時間、残業の有無

 

・趣味や嗜好品

 

・休日の過ごし方

 

・お酒の嗜好や得意料理

 

・家での服装

 

・食事中の過ごし方

 

・家族団らんの場所と過ごし方

 

・家族が乗っている車

 

 

 

なぜ趣味休日の過ごし方

まで必要なの?

 

と思われたかもしれません。

 

 

しかし、これは

よく考えれば分かりますが

 

暮らし方に直結する要素です。

 

 

読書趣味で蔵書が多ければ

書斎や本棚が必要かもしれません。

 

 

サーフィン趣味なら

サーフボードの収納スペースや

飾っておく場所が必要でしょう。

 

 

趣味や嗜好、慣れ親しんだ習慣

豊かな暮らしを約束するものです。

 

 

 

4.敷地と生活の条件

 

 

前面道路の交通量隣家との距離

その他、周辺環境を見直しましょう。

 

 

理想の暮らしに影響を及ぼす

大切な要素は次の通りです。

 

 

 

・日 照

 

・通 風

 

・騒 音

 

・震 動

 

・臭 気

 

・視 線(人や車の交通量)

 

 

 

もしも、これらの条件の中に

気になるものがあれば

 

それらを解消できるような

住まいづくりが必要になりますね。

 

 

 

5.プラン(間取り)の希望

 

 

最初は予算のことは気にせず

あなたの夢や希望を思いつくまま

書き出していきましょう。

 

 

その際、部屋ごとに分けて

考えていくと整理しやすいと思います。

 

 

 

 

玄 関

広さや方角(東・西・南・北)

 

居 間(リビング)

広さや使い方など

 

食 堂(ダイニング)

広さや使い方など(椅子や座敷)

 

台 所(キッチン)

レイアウトは?

(独立・対面・アイランド・オープン)

料理は何人でするか?

食器や調理用具の量は?

電子レンジや食洗器は?

パントリーや収納スペースは?

コンロはガスか電気か?

ゴミの置き場所と勝手口は?

 

洗面、脱衣所

レイアウトは?(独立型・兼用型)

洗濯機の種類と設置場所は?

リネン類の収納は?

 

浴 室

広さや浴槽の材質など

 

トイレ

配置場所や広さ、手洗いや手摺

 

主寝室

和室か洋室か

ベットの種類(W・S+SW・S+S)

附属する収納スペース

 

子供室

広さと使用目的、考え方

 

老人室

和室か洋室か、ベットの有無

出入り口や水回りとの動線は?

 

書 斎

和室か洋室か?

独立型かコーナー型か?

 

客 間

和室か洋室か?

独立型か居間に隣接か?

トイレとの動線は?

 

納 戸

収納する物と広さ、配置など

 

物干場

建物に附属させるか?

雨天時のスペースは?

 

ペットのスペース

ペットの居場所や小屋

 

設 備

電気、冷暖房、給湯方式、換気など

 

 

 

こうして書き出してみると

台所が一番検討項目が多そうです。

 

 

奥様のこだわりがあるのも

台所ですからやっぱりですね。

 

 

 

6.家具やインテリアの希望

 

 

最近は収納は造り付けで

建物の設計に組み込むことが

多くなっています。

 

 

それでもこだわりの家具

調度品類など

 

空間に彩を添えてくれる

アイテムは大切にしたいもの。

 

 

既存の家具購入予定のものが

あるようなら、

家具リストを作成しておきましょう。

 

 

家具や調度品類の種類ごとに

 

W(幅)×D(奥行)×H(高さ)

置く場所を決めておきます。

 

 

 

インテリアも空間を構成する

大事なアイテムです。

 

 

好みのインテリアがあるなら

家のデザインもそれに合わせなければ

調和がとれなくなります。

 

 

和風や北欧風など

ご家族の好みのデザインを

確認しておきましょう。

 

 

 

7.庭(外構)の希望

 

 

和式や洋式にこだわらず

最近は自然の風合いを活かした

雑木を生やした庭も人気です。

 

 

剪定が面倒だという方は

植栽がまったく無い庭もあります。

 

 

駐車場や外物置も含めて

どんな庭や外構が良いか

自由な発想でイメージしましょう。

 

 

 

8.家づくりの夢や想い

 

 

最後は、

家づくりに対する夢や想いです。

 

 

何でも思いついたことを自由に

書き綴っていきます。

 

 

幼稚園児のように夢の暮らしを

絵で表現するのも有りですね。

 

 

理想の暮らしを日記風に書くのもよし

エッセイ風にまとめるのもよし

 

形式にこだわらずに

思いっきり楽しめばOKです。

 

 

 

最後に、、、

 

こちらの本も参考になるかも

しれないので紹介しておきます。

 

↓   ↓   ↓   ↓

 

『理想の暮らしの見つけ方』

 

 

『共に働くふたりの理想の暮らしが見つかる』

 

 

 

まとめ

 

 

理想の暮らしをイメージするために

8つの項目を紹介しましたが、

 

もちろんすべて考えなくちゃいけない

なんてことはありません。

 

 

分からなかったり思いつかない

ところはパスしてOK。

 

 

考えられる範囲で

少ししか書けなくてもいいんです。

 

 

もちろんこの8つの項目に

こだわる必要もありません。

 

 

あくまでここに紹介したのは

 

理想の暮らしをどう考えたらよいか

分からない方のために

 

参考になればと提供したまでです。

 

 

しかし、この8つの項目で

理想の暮らしをイメージできれば

ほぼ全てを網羅したことになるでしょう。

 

 

 

まだ何も情報が無い白紙の状態で

あなたの理想をイメージすることは

すごく大切です。

 

 

なぜなら、

 

これから住宅会社に相談して

様々な情報が入ってくると

 

本当はどんな暮らしがしたいのか

分からなくなってくることがあるからです。

 

 

そんな時は原点に返って

本来あなたが望んでいた暮らしを

思い出して欲しいのです。

 

 

最初にノート書き出した

あなたの理想の暮らしを

見直して欲しいのです。

 

 

それはきっと後悔しない家づくりに

役に立ってくれると思います。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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